無垢床材　フローリング｜地球と人にやさしい自然素材のオリジナル建材ブランドLOHAS material

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業者様限定！無垢建材の基礎WEBセミナー

このたび、建築関係者様を対象とした【印象的な空間創りに無垢は欠かせない！「無垢建材WEBセミナー」】を開催いたします。ふるってご参加ください！
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時間と共に風合いを増していくのが、無垢フローリングの魅力の一つ。
木の香りと温もりに包まれて、リラックスしたひと時を演出してくれます。
家族と過ごす快適な空間。
無垢フローリングは、そんなお部屋作りのお手伝いをしてくれます。

足元に無垢の木のあたたかみ「無垢フローリング」

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無垢フローリングとは？

一般的なフローリングといえば、複合フローリングと呼ばれる、基板となる合板の上に化粧板を張り付けたもの。
それに対し無垢フローリングは、単一木材から切り出された、一枚の木材でできているものを指します。
その違いは、断面を見ていただければ一目瞭然です。

無垢フローリングは、プリントされた統一感のある見た目ではなく、一枚一枚が違った表情を持ち、同じ木から取れた材料でも、まったく同じものは一つとして無い、唯一無二の存在。
月日が経つとともに、経年変化で味がでてくるのも無垢材の楽しみ方の一と言えます。
無垢ゆえの取り扱いの難しさもありますが、大事に使い、こまめにメンテナンスをしてあげることで、長く付き合っていけるのが自然素材の良いところ。
無垢フローリングは、木の香りと温もりを感じながら、家族のくつろげる空間作りのお手伝いをしてくれる、そんな商品です。

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このようなお悩みはありませんか？

木のぬくもりが感じられる　無垢フローリング

無垢フローリングは熱を伝えにくい

木材には導管という組織があります。導管は、樹木だった頃、根っこから吸った水分を枝葉へ送る役割を担っていたもの。
伐倒された後、乾燥する事でその部分に空洞が生まれ、空気を含みます。
その空気の層が断熱材の役割をし、熱を伝えにくい性質を持つようになりました。
冬場は床下の冷たい空気がフローリングを冷やし、素足ではひんやり感じます。

無垢フローリングがどのくらい熱を伝えにくいのか、合板を基材とするフローリングと、一枚板の無垢フローリンを同時に冷凍庫入れて、十分に冷やした後、それぞれの表面温度をサーモカメラで撮影してみました。
左の合板フローリングの5.6℃に対し、右の無垢フローリングは10℃と、4.4℃も温度が高い事がわかります。

滑りにくいのでペットにも安心

無垢材、特に柔らかい樹種はすべりにくい

合板フローリングの中でも、傷がつきにくくするような塗装をされている場合、特に表面が滑りやすくペットの足腰に負担がかかる場合があります。
無垢材、特に柔らかい樹種はすべりにくいのでペットにも優しいです。
お子さんのいるご家庭でも、滑りやすい床は非常に危険です。
その点、滑りにくい無垢フローリングなら安心です。

安心・安全の国産自然オイル塗料を使用

表面仕上げは、国産の自然オイル塗料を使用

LOHAS materialのフローリングの塗装は、国産の自然オイル塗料「LOHAS OIL」を使用しています。
フローリングは毎日身体に触れるものですから、表面仕上げの塗料も安全なものを選びたいですね。
LOHAS OILの主成分は、食用でも使用される亜麻仁オイルです。
自然素材100％でにおいも少なく、赤ちゃんやペットが舐めてしまっても大丈夫。

一枚板だから剥離の心配なし

無垢フローリングは表面が剥がれない

合板フローリングは、接着剤で貼り合わされていることもあり、5～10年すると表面が剥がれてくると言われます。
接着剤の寿命＝合板フローリングの寿命となります。
合板は湿気に弱く、湿気を吸い込むことで接着剤が剥がれてしまいます。
それに対して無垢フローリングは、一つの層でてきているため、剥がれてくる心配はありません。
それどころか、全面を薄く削りなおすことで新品同様のフローリングに再生もでき、一生モノと言っても過言ではありません。

無垢フローリングはF☆☆☆☆告示対象外

無垢だから接着剤不使用

無垢フローリングの、特にソリッドと呼ばれる一枚板は、無垢の木だけで作られたフローリング材です。
合板と違って接着剤で貼り付けを行わないため、化学物質は一切使用しておりません。

傷がついても修復可能

補修や修復がしやすい

合板フローリングは、傷がつきにくいとされていますが、固いものなどを落としてもし傷がついてしまった場合は、中の材と表面の材が違うためとても目立ちますし、簡単には補修ができません。
無垢フローリングは、傷はつきやすいという面はありますが、中の材と表面が同じなので傷が目立ちにくく、ちょっとした傷ならやすりがけや、水を使って膨らませるなどの補修も可能です。
経年変化を楽しみながら、大事にメンテナンスをして、長く付き合っていけるのが無垢フローリングの魅力の一つです。