こんにちは!
今回はLBSとLBS工法について紹介いたします。
現在の住宅内装の仕上げは、ビニールクロス貼り仕上げが主流です。
しかし調湿機能を持たないビニールクロスを用いた壁は、結露やカビ発生の原因となるという問題があります。
そこで昔ながらの塗り壁に、今期待が寄せられています。
珪藻土や漆喰は自然素材のため、シックハウス症候群などの健康問題の心配もありません!
しかし塗り壁にもデメリットがあります。
それは、ひび割れや色むらが起こる可能性があるということです。
その問題を解決するのが、「LBS」です!
従来工法では、ビニールクロス貼り工法に軍配があがってしまいますが、「LBS工法」では、従来の下地処理から内装塗り壁下地シート「LBS」を使うことにより、下塗りコストを大幅に下げることができ、さらに、工期も短縮できるので、トータルで塗り壁の材工単価を落とすことが可能となりました。
上塗りを 担当される左官屋さんの施工性に対する評価が非常によく、完成も非常に綺麗です!
また、環境にやさしい竹を配合しているため、抗菌性、脱臭性があり、お客様よりご好評をいただいております!
ご興味のある方、資料をご希望の方はこちらからお問い合わせください!
https://ok-kenzai.sakura.ne.jp/ssl/lohasmaterial/contact.php
LBSの商品ページはこちら!
https://www.ok-depot.jp/lohas_material/lm_ems/lohasmaterial-lbs-1.html
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