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「EM床下ドライ」の記事一覧

  • 分類: EM床下ドライ |  更新日:2021/07/15

    Q. 床下に撒いた後、大雨などで床下浸水して濡れた場合はどうなりますか?(2021/07/15)

    EM床下ドライが濡れてしまった場合は、自然乾燥させてください。

    ただ、乾くまでにカビが発生する可能性がありますため、雨水等で浸水が予想される場所での施工はお勧めしておりません。

  • 分類: EM床下ドライ |  更新日:2021/12/17

    Q. 現在、白アリが発生していますが、そのまま施工していいですか?(2021/12/17)

    白アリが既に発生している場合には、別途、シロアリ駆除が必要です。駆除した後、EM床下ドライ・EM床下ドライSを施工してください。

  • 分類: EM床下ドライ |  更新日:2019/07/17

    Q. 原料に消石灰が含まれていますが、湿気を含んで発火することはありませんか?(2019/07/17)

    消石灰が発火することはありません。

  • 分類: EM床下ドライ |  更新日:2019/07/18

    Q. キッチンの床下の湿気が原因で床にカビが生えてしまいました。EM床下ドライの施工を考えています。殺菌剤は何を使えばいいですか?(2019/07/18)

    EM床下ドライには、調湿効果により、カビの発生を抑える効果はありますが、すでに繁殖しているカビを除去する効果はない為、カビがすでに繁殖している場合には、一旦死滅させた上でEM床下ドライを施工して頂く必要があります

    殺菌剤は塩素系(カビキラー等)が強力ですが、安全性については懸念が残るため、まずは比較的安全性が高いと言われているエタノール等を使用していただき、除去仕切れない場合には、塩素系の除菌材等をご使用いただくという順番での施工がよいかと思います。エタノールは薬局などで販売されています。

    また、カビの繁殖が著しい場合、床下ドライを施工した後も吸湿の許容量をオーバーしてしまうと水があふれ出る場合があります。

    その場合、配管等からの水漏れ、外部からの雨水の侵入、通気が悪すぎる等、原因を確認是正の上で、床下の調湿剤等の施工をお勧め致します。

  • 分類: EM床下ドライ |  更新日:2019/07/18

    Q. コンクリートの場合は直接敷き詰めるように説明されていますが、コンクリートの上に防水シートを敷いてから施工するのは差支えがありますか?(2019/07/18)

    差支えございません。

    防水シートを敷いてからEM床下ドライを施工していただいた方が、湿気対策に効果的です。

    その場合、透湿防水シートでは無く、防水シートがおすすめです。(推奨品:ポリエチレンのビニールシート)