こんにちは、外渉課です。
8月の最終日もじめじめと暑い日が続いていますね~
まだ数日間は暑い日が続くようです。
さて、今日はEM床下ドライはどのような環境におススメしているか
お話したいと思います。
そもそもおうちの床下ってみる機会が少ないですよね。
多い方でも半年に1度くらいではないでしょうか。
見えるところの汚れや欠陥にはすぐに気が付けますが
床下のようになかなか目の届かない場所ではすぐに気づくことは
難しいですよね。
下記にあてはまる方は要注意ですよ!!?
①畳が湿っぽい、またはカビの発生がみられる。
②押入れが湿っぽい、またはカビの発生がみられる。
③布団が湿っぽい、またはカビの発生がみられる。
④床が沈む。
⑤床下収納や床下点検口からカビのにおいがする。
⑥ゴキブリやダニが多い。
⑦浴室のタイルや目地が破損している。
以上のことに当てはまったら要注意です!!
ただ、生活環境をかえて換気をこまめに行うことやカビの手入れを行うこと等で
1つくらいの当てはまりでしたら、改善されるかもしれません。
ただ、3つ以上に当てはまるおうちの方はEM床下ドライの購入を検討されたほうが良いかもしれません。
商品の仕様は下記になります。
10kg (12,000円/坪)から
20kg (10,000円/坪)から
粒径:2.5から8mm
1坪(3.3m2)あたりに対する必要数の目安(20kg入りの場合)
標準敷厚 : 2袋 (敷厚2cm)
湿気が多い場所 : 3袋 (敷厚3cm)
湿気が特に多い場所 : 5袋 (敷厚5cm)
EM床下ドライを使ってさらに快適なおうちにしてみてはいかがでしょうか。
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フジモトヒロユキ