こんにちは。
リノベーションや新築で人気の 無垢フローリング。
木の温もりや経年変化を楽しめる魅力的な床材ですが、 導入を検討する際にはさまざまな質問が浮かんでくるかと思います!
そこで今回は、無垢フローリングによくある質問をまとめました。
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一般的には、針葉樹より広葉樹の方が反りやすいとされています。
針葉樹は生えている幹の状態が真っ直ぐなため、その性質から反りにくい樹種となります。
逆に、広葉樹は生えている幹の状態から曲がっている木のため、比較的反りやすい樹種となります。
※針葉樹でも、斜面や強風にさらされる場所など、幹が曲がって生えているいる場合は、この限りではありません。
※針葉樹が必ず反らないというわけではありません。使用状況や環境によって、反りや歪みの度合いは異なります。
床暖房対応となっておりませんため、メーカーとして推奨はできかねます。
※床暖房による乾燥で床材の反りや割れが起きる場合がございます。
上記の通り、床暖房の上に施工する場合、お客様責任にてお願いしております。
ソースや油など落ちにくい汚れの場合、こぼしたものによって対処法が異なります。
・油・ソース・マヨネーズなど
台所の中性洗剤を溶かしたぬるま湯を使い、よく絞った雑巾で拭いてください。
・ケチャップ・クレヨン・水性ペンなど
布にベンジンをつけて、手早く拭いてください。
・油性ペン
汚した直後であれば消しゴムで落ちる場合があります。落ちない場合は布にベンジンをつけて、手早く拭いてください。
雨が直接あたったりなどして多量の水分が含まれ、ずっと水分が抜けない場合と、高湿度に部屋の空気が全く流動しない場合の2点の時に無垢材にもカビが発生することがあります。
しかし、腐朽同様、日常の湿度で流動的な空気がある空間ではカビが発生する事はありません。
また、昔から木の種類によっては抗菌、殺菌作用が働いていることが確認されています。
また、カーペットから木質のフロアーやフローリングに変えてダニが減るというような事実も確認されており、むしろカビやダニには対して無垢材は効果的です。
あります。
合板はいく枚かの木を接着剤で貼り合わせて作るため、木の多孔質な部分を接着剤がふさいでしまいます。
そのため、空気を含まない木は熱伝導率が極めて高くなってしまい人の体温を奪ったり、木自体が冷え込み室内を冷やす氷のような存在になってしまうのです。
じつは木の5cmの厚さとコンクリートの55cmの厚さは同じ断熱性能を持っているんですよ。
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無垢フローリングは、その自然な美しさと温かみで私たちの生活空間を特別なものにしてくれます。
以上の情報が、皆さんの無垢フローリング選びのお役に立てれば幸いです。
もし他にご質問があれば、コメント欄でお知らせください!
流通課 中野