地球と人にやさしい自然素材のオリジナルブランド　LOHAS material

家づくりにおいて、床選びは重要なポイントのひとつ。毎日触れ、暮らしを支える床材だからこそ、妥協せずに選びたいものです。

床材と一言で言っても、様々な種類がありますが、大きく分けると「無垢フローリング」と「合板フローリング」の二つに分けられます。

今回は、それぞれのメリット・デメリットを比較しながら、毎日を共に過ごす床材として、おすすめしたい無垢フローリングの魅力に迫ります。

無垢フローリングと合板フローリング、それぞれのメリット・デメリット

無垢フローリングを選ぶ3つの理由

1. 一つとして同じものがない、天然木の美しさ

無垢フローリングは、天然木をそのまま使用しているため、木目や色合いが一つずつ異なり、世界に一つだけの床を楽しむことができます。

時が経つにつれて味わいが増し、家と共に歴史を刻んでいく、そんな愛着を感じられるのも魅力です。

2. 住むほどに愛着が増す、経年変化を楽しむ

無垢フローリングは、使い込むほどに味わいが深まり、時間と共に表情を変えていきます。傷もまた、思い出の一部として刻まれていく、そんな魅力があります。

3. 人にも環境にも優しい、自然素材の心地よさ

天然素材である無垢フローリングは、調湿性・断熱性に優れており、夏は涼しく、冬は温かく過ごせます。また、化学物質を含まないため、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心です。

■本物の質感とぬくもりを求めるなら、無垢フローリングを■

無垢フローリングと合板フローリング、それぞれにメリット・デメリットがありますが、「本物の質感とぬくもりを感じたい」「経年変化を楽しみながら、長く愛用したい」「自然素材に囲まれた、心地よい暮らしを送りたい」という方には、無垢フローリングがおすすめです。

床材は、暮らしの質を左右する重要な要素の一つです。

私たちが、お客様の理想の床選びをサポートさせていただきますのでぜひぜひお気軽にお問い合わせください♪

流通課　中野