・テーブルとの接地面側からカットする場合
天板受け用のボルト穴含めてカットすることになるため、新たにボルト穴を開ける必要がございます。
ただ、ベンチ高さはそのまま、テーブルを下げることができ、ベンチとテーブルの間の高さを詰めることができます。
・地面との接地面側からカットする場合
新たにボルト穴を開けなくて済みます。
全体の高さは下がりますが、ベンチとテーブルの間の高さはそのままとなります。