施工説明書に記載させていただいております通り、通常は材組立後にパイプをはめる手順となっておりますが、パイプがはまらない場合、一段目を組んでからパイプを差し込み、2段目をパイプに合わせながら組んでいただくようお勧めしております。
※金槌で叩く際は、当て木などをご利用ください。
※入らない箇所は金槌で打っていくと、穴同士があっていなくても貫通して入っていきます。
1800サイズの場合、連結部分が多いので、一本一本を決めていくというより、添付画像のように全てを水平に保ちながら、各箇所を打っていく必要があります。