にかわをお湯で溶いて液状化したものは、夏場であればそのまま使えますが、冬場は硬化してきます。これを常温でも使えるようにすることは、現在の科学では難しいと思われます。 にかわがなぜあれだけの強度を出せるかは未だにそのメカニズムがよくわかっておりません。ちなみに、にかわ職人に塩を入れると冬でも液状化しますが、強度がなくなります。にかわは寒さで硬化するものが、接着強度を有すると言えます。